単元プラン
教科 算数科 作成日 2005年 8月 9日
単元名 単元(領域)、対象学年等
学習目標
単元概要
活用場面
「あわせていくつ ふえるといくつ」
・日常の事象から合併や増加の場面をとらえ、式に表すよさに気づき、加法を適用しようとする。
(関心・意欲・態度)
・合併や増加などの場面を加法の関係として統合的にとらえる。
・1位数のこうせいに着目して、計算のしかたを考えたり説明したりする。(数学的な考え方)
・和が10以内の加法計算ができる。(表現・処理)
・加法の意味と和が10以内の加法のしかたを理解する。(知識・理解)
本単元では、加法の意味や計算のしかたの理解などにねらいの中心をおいている。それに加えて、
加法という計算を通じて、1から10までの数の概念理解をより確実にしていく。
単元構成
「あわせていくつ」…2つの数量の合併の場合について、加法の意味を理解する。
合併の場合について、式の表し方を理解する。
「ふえるといくつ」…数量の増加の場合について、加法の意味を理解する。
増加の場合について、式の表し方を理解する。
「たすといくつ」…和が10以下の加法計算ができる。
文章問題解決を通して、加法の意味理解を深める。
問題づくりによる式の読みを通して、加法の意味理解を深める。
加法の計算能力を高める。
「0のたしざん」…0を含む加法の計算の意味を理解する。
数えるものを集合体としてとらえ、その集合体と別の集合体を合成していくという大切な数学的思考
を育てる場面である。ブロック等での具体的操作活動を十分に行ったあと、言葉を使って状況をとらえ
ていく活動が入ってくる。紙面に書かれた文章問題がそれである。ここで文章を読み取ることがまず
大きなハードルとなって、状況をイメージできない子どもが出てくる。しかし加法の意味理解を深める
ためには、自分の頭の中で具体的な状況を再構築できることが必要であり、この力は後々まで数学
的思考を支えていく糧となる。
そこで、子どもたちが初めにつまずきやすい文章問題をとりあげ、文章だけで状況を把握し立式で
きるためのスモールステップを含んだ教材を用意した。文章が図と連動することで視覚的に合併や増
加が理解できることを繰り返し、徐々に文章→立式へと自信を持って進んでいける教材にした。図を
見なくても立式できる子どもにも、図を見ることで立式していける子どもにも対応でき、自分の学び方
を自分で選んでいこうとする姿にもつながっていくであろう。
教材企画シート
教科名 算数科 作成日 2005年 8月 9日
教材タイトル
教材の目的
教材の概要
必要な情報 メディア、収集方法等
「あわせていくつ」
「ふえるといくつ」
数えるものを集合体としてとらえ、その集合体と別の集合体を合成していくという大切な数学的思考
を育てる場面である。ブロック等での具体的操作活動を十分に行ったあと、言葉を使って状況をとらえ
ていく活動が入ってくる。紙面に書かれた文章問題がそれである。ここで文章を読み取ることがまず大
きなハードルとなって、状況をイメージできない子どもが出てくる。しかし加法の意味理解を深めるため
には、自分の頭の中で具体的な状況を再構築できることが必要であり、この力は後々まで数学的思
考を支えていく糧となる。
そこで、子どもたちが初めにつまずきやすい文章問題をとりあげ、文章だけで状況を把握し立式でき
るためのスモールステップを含んだ教材を用意した。文章が図と連動することで視覚的に合併や増加
が理解できることを繰り返し、徐々に文章→立式へと自信を持って進んでいける教材にした。図を見
なくても立式できる子どもにも、図を見ることで立式していける子どもにも対応でき、自分の学び方を
自分で選んでいこうとする姿にもつながっていくであろう。
「あわせていくつ」…2つの数量の合併の場合について、加法の意味を理解する。
合併の場合について、式の表し方を理解する。
「ふえるといくつ」…数量の増加の場合について、加法の意味を理解する。
増加の場合について、式の表し方を理解する。
パワーポイント